12月19日日曜日に、『サポートステーションすきっぷ 地域交流ホール麻町』にて
第3回 ≪おれんじカフェ お茶処すきっぷ≫
が開催されました。
今年1番の冷え込みと年の瀬間近のご多忙の中、今回もたくさんの方々にお集まり頂き
ました。
今回の ≪おれんじカフェ お茶処すきっぷ≫には、富良野市の民生委員の方々も見学
に来所されました。
今回は紙芝居が行われ
「ぼく、おばあちゃんの子になってあげる」「版画で綴る懐かしい北海道の暮らし」
の2本立てが行われました。
どちらも心に沁みる感動作でした。
3名のスタッフもこの日の為に練習を重ねました。
今回も濱元義行様に講師をお願いし、折り紙教室を開催。
力作がたくさん出来上がりました。
ボッチャ会場も…
大盛り上がりでした。
将棋やオセロ、ゆっくりお茶やコーヒーを飲みながら
ゆったりとした時間を過ごして頂きました。
「麻雀がやりたいな…」との声も聞かれていましたので、次回は麻雀を行える方が
集まるといいなと思っています。
ボランティアの方も大活躍で、飲み物コーナーや消毒など本当に大助かりです。
ありがとうございます。
次回は来年1月23日に開催予定です。
お時間がありましたら、是非ご来所お待ちしています。
