共同生活援助事業所 ライフサポート彩

「グループホーム」とは・・・?

 障がいのある方が、地域で生活する選択肢の1つがグループホームです。少人数の方が世話人等により生活面や健康管理面の支援を受けながら共同生活を営む場所です。

「ライフサポート彩」はどのようなところ?

 ライフサポート彩は障害福祉サービスの共同生活援助事業(介護サービス包括型)という事業の位置づけで、知的障害のある方が1軒家やアパートを借りて、3名〜9名により、プライバシーを確保(個室)しながら生活をしています。現在、富良野市内に12箇所あり毎日、世話人さんが勤務して、食事の提供や共有スペースの掃除等を行っております。平日の日中については、同法人内の通所事業所へ通い、委託作業や企業での作業、食品製造作業などの仕事を行っております。休日については基本的に買い物などの外出や住居で個人の趣味などをして自由に過ごしていただいております。外出に支援が必要な方は事業所の支援員が付添いを行い、日用品の買い物や希望する外出等を行っております。また、希望により月一回程度、食事の出前を取ったり、外食や温泉などの外出を行い、楽しいひと時を過ごしております。
 生活面で支援の必要な方に金銭の管理や、入浴支援、日常的な相談などを実施し、健康的で安心して生活が行える「家」として支援を行っております。
リビング 住居外観 廊下
名称

ライフサポート彩

よみがな らいふさぽーといろどり
事業の種類 障害福祉サービス共同生活援助事業
事業所番号 0123000176
所在地 〒076-0023
北海道富良野市栄町11番11号
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電話番号 0167-22-0624
建物の構造 木造 2階建て
定員 60名
メールアドレス irodori@furanoasahigou.or.jp
ブログ -
備考 ※市内12か所に住居がございます。
(グループホームわかば、あじさい、のぎく、あさがお、ごりょう、ぽぷら、ひまわり、たんぽぽ、なでしこ、ひなげし、かえで、すみれ)