皆さんこんにちは！
新年を迎え早１か月、新型コロナウイルスが再び富良野市で流行り始めましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
「職場で」「学校で」「家族が」など色々な場面でコロナが身近に迫ってきております。
ほがらかでも入居者様に感染させない為に、今月16日より職員は業務中は基本フェイスシールドを着用する事となりました。
今回はその前に開催出来た新年会での様子をお伝えしたいと思います。
その前に先月作成していたちぎり絵を紹介。左はきららユニットで右はくららユニットの入居者様方が協力し年末までに完成。元旦から各ユニットにて飾り始めました。
それでは「新年会」
今年も感染対策にて職員と入居者様のみで新年会を開催致しました。入居者様方が主役となり挨拶から乾杯までを行い、皆でお寿司を食べて、お祝いをしました。途中で余興や宝引きを行い、特に宝引きでは皆さん色々な物をもらい、とても喜ばれていました。
今回、何とか新年会を執り行う事が出来ましたが、ちょうど新年会前後よりコロナの罹患者が増えてきており、今では何処で感染してもおかしくない状況。益々気を引き締めて感染対策を行い、職員一人ひとり予防に努めていけたらと思います。
２月は職員と入居者様方の新型コロナウイルスワクチン接種(３回目)を実施予定です。
このような状況下どうなるかは解らない事もありますが、万が一職員が罹患する事があったとしても入居者様方には感染させない対応をしっかりと行い、感染拡大をさせないようしっかりと予防していきたいと思います。また、２月はいくつか行事が控えております。新年会同様無事にこれらの行事を開催出来るよう頑張っていきたいです。
では、また（＾＾）／