アートを楽しむ
新型コロナウイルス感染症の流行から2年がたち…新しい生活様式にも慣れたというか、辛抱強く終息の日を待ち続ける日々…
利用者の皆さんも、私たちもマスクをつけ、外出を控え、早く安心して生活が送れるようにと願っています
そんな中、今年の北・北海道知的障がい福祉協会 主催のアート展はオンラインで開催となり
当事業所もご利用者の個性が光る様々な作品を出展し、この日はご利用者とオンライン美術館を楽しみました。
HASARD(アザ―)は『誰でも、いつでも、無料で』アートを楽しめるをコンセプトにするオンライン美術館という事で、ほんと今どきです。
日々、コロナ終息を願い作業や作品作りを頑張っている中で、心に潤いを与えてくれる、素敵な時間を過ごす事が出来ました